プロペシア
プロペシアは、世界初の飲む育毛剤として男性脱毛症(AGA)の治療に使用されている錠剤タイプの薬剤です。
米国メクル社の開発です。 世界60か国以上で承認、使用されています。 日本でも、2005年に厚生労働省で認可され、輸入承認を受けています。 国内の臨床試験では3年間の使用で78%の人が抜け毛の抑制、発毛を実感しています。AGA治療において高い効果があるとされ、日本国内では13,000施設を超える医療機関に普及しています。
プロペシアの主成分はフィナステリドです。 このフィナステリドはAGAの原因の一つとしてあげられる男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」を抑制する働きがあります。 発毛を阻害するとされている要因となっているのがこの男性ホルモンです。 この男性ホルモンの働きを抑制することで、抜け毛を予防することができます。 また、フィナステリドはAGAを重傷化してしまう5α-リダクターゼの働きを抑制します。
プロペシアの副作用としては、男性機能の低下があるとされています。 症状としては軽度ですが、性欲減退、勃起不全、精子減少などの副作用が報告されています。 ただ、限度量の1日1mgまでを守って使用すれば、過度の心配はいりません。 副作用は使用者の大半の人がなにも経験していないとされています。